カテゴリ:旅行・おでかけ( 9 )

花の顔(かんばせ) * ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション

庭の芍薬が今年も匂やかに咲いている。実際にそんなにいい匂いはしないのだけれど(笑)。
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百花の王なんて呼ばれている牡丹と同じ種類であるらしい。
丸い花の形は芍薬の方が可愛いと思うのだけれど、散り際の潔さは牡丹の方が好き。
バラも美しいけれど、牡丹や芍薬も大好き。蜜がたくさんあるらしく、アリはもちろんのこと、
小さなシマリスまで花房にもぐりこんで、せっかく美しく咲いているのを、台無しにしてしまいます。
去年は刈り取って家に飾ったのだけど、今年はそのままにして楽しんでいます。

***

土曜日はマンハッタンに行き、ショッピング&ディナーを楽しんできました。
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9時前ごろまでこんな感じで明るいので、みなさんディナーに来るのは8時ごろから。
私たちは空いている時間に、のんびり楽しんできました。
ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションは、ホテルの中にある小さなお店。
カウンター席でいただくフレンチは、なんだか銀座のすし屋のノリ(笑)。ポーションが小さいので、我々日本人も、
何種類か食べることができます。私は4皿も食べちゃいました。盛りつけも繊細で、美味しかったですよ~。
カウンターのサーブの人と、取りとめもないことを時々話し、本当にお寿司屋さんみたい。
前菜の中には、実際のフレンチにはあり得ないようなアメリカナイズされたメニューもありますが、
カジュアルな感じのお店なので、まぁいいんであろうと思う。気軽にまた行きたい感じ。
ジャズが流れ、きっと満席になったなら、ざわざわと心地よい喧騒で空間が満たされるのであろう。

去年の夏に日本に帰った時、日本のレストランの静けさに圧倒されて帰ってきた。
日本人は静かにお行儀よく食事をし、アメリカ人は会話を楽しみながら食事をするって感じ?
お国柄によるマナーの違いなんでしょうね~。

今日はアミューズ。
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(お店の人に許可を得て撮影しています)





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by nanami_style | 2011-06-06 22:05 | 旅行・おでかけ

豆ご飯のおにぎり * 母の日と子供の日

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グリーンピースの美味しい季節になりました。
日本にいたら今頃は、グリーンピースご飯が食べ放題ですね。
父がグリーンピースご飯を好きじゃなかったので、父の出張中を狙って、母と二人で食べまくってました(笑)。
母の日に、ふとそんなことを思い出し、息子を塾に送った後に、缶詰の豆で作ってみました。
もち米を昆布だしに塩少々で炊いた後、水気を切った豆を混ぜるだけ。まぁ、それでも久々の豆ごはんは美味しかったです。
なにしろ、うちの夫も豆、栗なんぞがご飯に入っているのが大の苦手。
これは概ね息子と私のお腹の中へと消えました。


***

最近ガンガンと月日が経っている。
そんな中でも色々なもの日は巡ってきて、なにやらそれなりのことをしなくてはならなくて(汗)。
5月5日ぎりぎりに出した、息子の鎧兜。
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これも本当は3段の段飾りだったのだけれど、あまりにも立派な漆塗りの段を置く場所がなく、
買ってくれた実家の両親には申し訳ないけれど、息子10歳ぐらいの時に処分させてもらった。
今回は金屏風も出さず、簡単に。子供が成長するにつれて、なんだか簡素になっていきますね。
 
5日はパーティーだったので、会場のバッフェで夕飯を済ませ、それで終わってしまった。
特に息子からクレームもなかったので、柏餅だけ買って地味に済ませた。来年は何か作るかな(希望)。

そうこうしている間に母の日がやってきて、前倒しで土曜日にNYC に行く。
Scarpettaを予約してあったのだけど、到着が遅くなりキャンセル。
ここは遅刻は10分までという、超生意気な店(笑)。まぁ、常連さんはそうでもないのかも知れないけれど。
それで気を取り直し、夫お勧めのこういうお店に行きました♪
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お任せコースみたいなのを頼んだのだけど、どれもおいしかったです。
コースの締めは食事が出るのだけれど、夫と息子が頼んだ「スペシャル親子丼」は超美味でした。
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娘と私はお腹いっぱいになってしまったので、持ち帰りでそぼろ丼を注文。
翌朝ぐらいまでは大丈夫ということで、ホテルに帰ってから食べました♪これも美味しかったです。

他にも色々と写真を撮ったのだけど、あんまりキレイに撮れていなかったので、ボツ。
それほど広いお店ではないけれど、日本が味わえます。焼酎も充実。えびすビールもありますよ♪

宿泊先のホテルはこちら
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ランチのバッフェが有名です。とにかくデザート類が豊富。
バッフェの料理は特にすごーく美味しいってわけじゃないけれど、デザートを楽しむつもりで行くのはいいと思います♪
NYC に行ったら、ぜひ行ってみてくださいね~~~♪
Scarpetta は近々リベンジーーー!
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by nanami_style | 2011-05-10 01:10 | 旅行・おでかけ

ぶらりNYC。

ニューヨークという街は、実はみんなが言うほどいいと思っていなかった。
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新宿のビル街を間近に見て青春時代を送り、歌舞伎町という猥雑な街がいつも生活に密着していたせいか、
きっとニューヨークもそんな感じなのだろうな、ぐらいに思っていた。

そういう街で過ごしたので、私の中での都会は銀座だった。母に連れられて行く銀座は、
普段着で行く新宿駅東口界隈とはちょっと違って、都会なのにいつも清々しいという気がした。

ニューヨークの最初の印象は、やっぱりごちゃごちゃして古臭い雑居ビルの匂いと、古い地下鉄からわきあがる匂いに
「あぁ、新宿と大差ないなー」という感じ。

だけど何度か行くうちに、少しは好きになった気がする。
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ハドソン川から見る夜景はちょっときれいだったり。

NYC に住むより、対岸に住む方がお得な気がしたりする瞬間。
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もう少し暮れたら、もっときれいなのだろうけれど、私のコンデジではコレが限界かな(笑)。

美しく、人々を一瞬で魅了するリゾートとは違って、我々人間の生活がすぐ近くにある街は、
生活の場としての機能や、エンターテイメントや、住んでいる人々の文化度を反映したりして、色々な表情がある。
そのせいか、最初はそんなに好きでなくても、何度か行っているうちに好きになる場所もあるようです。
私にとってニューヨークはそんな街かも知れません。自分の心のふるさと新宿の猥雑さと、大好きな銀座が
入り混じったような街。ちょっとチープな例えで恐縮だけれど(^^ゞ

こういう感覚は、人に好意や好感を持つ感じに似ているかも知れない。
まぁ、そうはいっても最近は、歳のせいかちょっと話をしただけで、その人がどんな人なのか、だいたい予測がついてしまって、
あまり外れることのないのが淋しい限りです。人間関係に余計な労力を使わなくて済む代わりに、意外な発見で楽しんだり、
予想外の発展や新しい風が吹き込みにくくなったのは残念だし、自分にとっても損失のような気がするのだけれど。
人生、守りに入ってきたってことでしょうか(苦笑)。






今回も、ランチはMOMA 美術館のレストランで。MOMA はパスしましたけど、レストランはちゃっかり行きました。
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ここはレストランとしてもかなり有名なのだそうで、後から知ってびっくりしました。

今回一番美味しかったのは、私が注文した前菜。
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フォアグラの下はスイカです。これは想像を絶する味で、フォアグラと非常にマッチして美味しかったです。

夕飯はマリオ・バターリのカジュアルなお店に行きました。
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夫が言うほど、私はマリオ・バターリの店は美味しいとは思わないのですが、いつもどの店もすごく混んでいます。

私にとって特筆すべきものはここには何もなかったので、紹介は割愛。気軽に行けるお店、という感じでした。
若い人ばかりでなく、我々のような中年カップルもたくさんいましたよ♪
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by nanami_style | 2010-09-10 05:18 | 旅行・おでかけ

和食@カンクン * カンクン旅行その2 *

浜辺には海藻も打ち上げられているのに、ちっとも磯臭くないのはなぜだろう?
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なんてどうでもいいことを考えながら、カリブ海の蒼を楽しむ。

その昔、スペインによってもたらされた天然痘で壊滅したメキシコ。
現地人の言語は失われ、南米はブラジル以外みんなスペイン語になった。

その後アメリカとの戦争によって、現在のカリフォルニア、テキサス部分がアメリカ領となり、私たちが美しさを愛でているカンクンは、かろうじてメキシコのままなのである。

明るいラテン民族にも、つらい歴史があったんだなーと思う。
現在もとうもろこし農家が法改正のもと、アメリカの大農法で大打撃を受けたりと、経済的には色々あるわけなんだけれど。
それでもカンクンのメキシカンたちは、明るく頑張っていて頼もしい気がする。
とても貧富の差が激しいらしいメキシコ。底辺から這い上がるのは、なかなか難しいお国柄らしい。
中西部駐在時代、初めて行った近所の図書館のESLで知り合ったスペイン系メキシコ人は、
英語をマスターしてカンクンのホテルに就職するのが目標だと言っていた。


プライベートビーチには人はまばらで、観光を楽しみたい人々はボートやバスに乗ってでかけていく。
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ダラケた休日を決め込んでいる我が家は、ビーチとプールサイドを行ったり来たり。
とことんくつろいで、何もしない休日を楽しむ。

何かをこなす旅は、それだけで疲れるな、なんて思う。
日常の些事雑事で満杯になった自分を、カリブ海に洗い流してもらう。
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長期滞在派は、ナニー(子守兼お手伝いさん)までも引き連れて、大人数である。
子供たちの友達家庭で噂には聞いていたけれど、旅行先にまでお手伝いさんを連れてくるなんて、
海外の金持ちはちょっと感覚が違う。お手伝いさんにここまで来てもらえたら、そりゃぁのんびりできそうだ。
だけど、こんなところに長くいたら、現実世界に戻れなくなりそう(笑)。
我々は貧乏くさく、5日で退却。それでもすっかりリフレッシュできた気がするのに。


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初日の夜は、モンテレーの先輩に教えてもらった和食の店「花いち」へ。
伊勢海老のコースが目玉で、私たちもそのコースを注文。メキシコに来て伊勢海老が食べられるなんてね(笑)。
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そういえば、子供の頃祖母宅に遊びに行くと、まだ身がヒクヒク波打つ伊勢海老の刺身が食べられたな、なんて思いだす。

コースについていた握りは一口サイズでとても食べやすく、江戸前の鮨のよう。

ワタシ的お勧めは、この漬物。
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きゅうりのワサビ塩漬けだそうですが、糠漬けを彷彿させるような風味があって、とても美味しかったです。
注)切りぬきの人参の魚は、別のコースに付いていたものです。


和食が恋しくなったら行ってみてくださいね♪ 日本人のウェイトレスもいて、彼女はとても気さくで感じが良かったです。

メニューの詳細は、URL からじっくりご覧くださいね♪
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by nanami_style | 2010-08-13 03:27 | 旅行・おでかけ

暑中お見舞い申し上げます * カンクン旅行その1 * sanpo

暑中お見舞い申し上げます。
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私たちの旅行中の天気予報は、概ね雨だった。
「メキシコの天気予報は、あてにならないから心配ないよ」と、モンテレー駐在の夫の先輩は言った。
まったくその通りで、一度夕立にあった程度で、すこぶるいいお天気に恵まれ、恵まれ過ぎて我々は黒焦げになった。

初日、ホテルのベランダからプール方面を臨む。
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メキシコ湾先端の、高級ホテル街まで一気に見渡せる。
件のオイル漏れは、海流の関係でこのあたりには絶対にやってこない。
そろそろ我々の住む、東海岸あたりにこそ漂ってくるのではあるまいか。

立ち並ぶヴィラに長期滞在するヨーロッパ系の人たちも多いのかも。
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私たちが到着した頃は、英語圏よりもっぱらヨーロッパ系の言葉が飛び交っていた。

沖縄のブセナリゾート以来のビーチリゾート。
高原もいいけれど、やっぱり夏のリゾートはビーチがいい。
アタマもカラダも、そして何よりココロまでが水と一体化して、すっかりきれいに洗われた気がする。

ただひたすら寝そべって、泳いで食べた4泊5日のカンクンであった。
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by nanami_style | 2010-08-12 01:35 | 旅行・おでかけ

美味しいジャパン * アジア仕様の化粧品 *

今回の一時帰国はカメラを持参するのを忘れ、写真が全く撮れませんでしたが、リコーで面白いカメラを見つけたので、購入。

リコーCX3。最近のコンデジはとても安いらしいけれど、その中にあっては3万円台とちょっと高め(?)
だけど、デジイチを持って旅行に行くのはとても大変なので、ワタシとしてはいい買い物ができたかな、と思う。

さっそく撮ってみましたよ♪
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接写に強く、暗いところでも画像がにじまないのが売りだとか。
息子の大好きなつばめグリル。店内はそんなに暗くはなかったけれど、フラッシュなしでこの画像。
結構いいんじゃないかしら?

そしてこちらは和光にて。
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和光は静かで席数も少なく、何よりここのアイスコーヒーは私の大好きな味。

ニッポンはどうしてこんなに美味しいのでしょうね。
特に銀座界隈は高いものからそれほどでもないものまで、本当にお値段なりに美味しくて、やっぱり大好きな街。

明日は成田に移動。隅田川の花火をテレビで楽しみつつ、東京最後の夜を満喫しています。

ニッポンに帰ったからには*
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by nanami_style | 2010-07-31 20:11 | 旅行・おでかけ

明日は日本へ。

全然実感がわかないんだけれど、明日から日本へ一時帰国。
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体調が良くないという母の見舞いをメインに、楽しいことも少し盛りこんで。

いいお天気に恵まれて、予定通りの旅ができますように~♪
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by nanami_style | 2010-07-14 22:09 | 旅行・おでかけ

春巻 * Jersey Boys *

タイから帰任した友達の家で、ずいぶん昔ご馳走になった春巻は、ひき肉と春雨とレモングラスが入っていた。
甘酸っぱいようなピリっと辛いような不思議な味だったけど、サッパリして美味しかった記憶がある。

我が家の春巻は、いたってティピカルな材料で。
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炒める前に下味をつけた肉に片栗粉をまぶしてしまうので、最後の仕上げに片栗粉を使わずに済みます。
どちらにしても大した手間ではないんだけれど、私にはこの方が便利なので。
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春巻は揚げたての歯触りも、味のうち。

***

NYC に行くついでにジャージーボーイズを観ました。
いつもメジャーな休みに行くので、あんまりいい席が取れたことがなかったんですが、今回は前から4列目、ほぼ中央。
大迫力で大満足。アメリカのエンターテイメントは、質は高く、敷居は低く。そんな気がして大好きです。
私たちが行った日の主役の俳優は、まさにこの張りつけ画像のこの方、Jarrod Spector。
娘と二人「素敵だねーJarrod!!!」を連発しながら帰ってきました(照)。

最後は観客総立ちで拍手喝采。ラストの曲はみんなその場で踊っていました(笑)。
初演からずいぶんたっているけれど、未だ人気衰えずって感じ。
軽快な曲に乗りつつも、家族とか友情とかお金とか、人生の要になるようなものについて
深く考えさせられるようなストーリーではないかと思います。

思い余ってジャージーボーイズのモデルになっているグループ「フォーシーズンズ」のCDを買ってしまいましたー。
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懐かしのオールディーズ。ロックンロール(ドゥワップ?)のハシリ的存在?
一世を風靡したデビュー曲「シェリー」は、私が生まれた翌年にリリースされた模様。
ビーチ・ボーイズと同じ頃に結成されたわけではあるけれど、Jersey Boys を観るまで彼らの存在を知りませんでした。
西のビーチボーイズ、東のフォーシーズンズって感じだったのかしらね?

いずれにしても、プラターズやビーチボーイズ、それからこのフォーシーズンズの曲は、
映画の中でもよくつかわれているので、若い方々も一度ぐらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今回の画像の2番目の曲、CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU は、高校時代バレたら退学!に
ビクビクしながら通い詰めたディスコで、よくかかってました。
多分、当時公開されたトラボルタ主演の映画「グリース」の影響だったと思われ。
これがフランキー・ヴァリの曲だったとは思いもよりませんでした~。

私の高校時代って、まだ80年代にも達してなかったのね。改めて自分の歳にびっくり(笑)。
30年の年月を経て、あっちとこっちが繋がった感じ。大したことじゃないけど、人生って面白いじゃんって思う。
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by nanami_style | 2010-07-13 21:52 | 旅行・おでかけ

MOMA 美術館。

美術館の中にあるレストランは、意外と美味しいと私は思っている。
アメリカと言えば、ジャンキー(ごめんなさ~い)なファーストフード店満載のフードコートのイメージが
いつも私の中にはあったんですが、実際住んでみると、そんな店ばかりでもないんだなーなんて思います(当たり前か)。

中でも美術館の中にいくつかあるレストランの、お値段がちょっと高めの方のレストランは、
外に出てつまらないところで食事をするよりも、ずっと美味しいと思う。

今回はMOMA に行ったので、その中で食事をしました。ピークになる12時より前に行くのがお勧めです。

MOMA らしく、コンテンポラリー感満載のバー。
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私がメインで注文したのは、ホタテのグリルにビーツのソースをかけたもの。
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食べる前には想像できない味だったけど、甘めのソースでとてもバランスが良かったです。


人それぞれ、食べるものにはこだわりや好みがあると思うのだけど、どんなに凝ったものでも
バランスの悪いものは、美味しくないような気がする。
創作料理などと銘打って、繁華街の外れあたりにこじゃれた店構えで結構なお値段が設定された店があったりするけれど、
コースの中の半分ぐらいは無理やり作った感があり、美味しくないような気がする。
見た目が美しくても、素材は美味しくても、全体として美味しくなかったり。
基本の無いところに積み上げはできないのだな、と思ったりする瞬間。

そういう意味では、美術館のレストランは安心な穴場だと思う(NY 限定かも知れないけれど)。
これだけのために行ってもいいと思うぐらい。

お店の選択は、用途にあわせてあっていいと思うけど、店構えの割に中身がないお店っていうのは、
人間同様、長く付き合えないような気がする。
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by nanami_style | 2010-07-10 22:03 | 旅行・おでかけ